2021年06月06日

(七豊米)除草始めました

田植えから約二週間、七豊米田んぼで除草作業をはじめました。
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農薬を使わないでいると一番大変なのは除草です。
まだ小さいですが、雑草がたくさん出ています。
植えた苗もある程度しっかりしてきたので、除草を始めました。
きょうは「らちうち」という手押しの除草機械(中耕除草機)と、ポールに針金ハンガーを切ってくくりつけた手作りの除草道具、水田水草を取るために市販されている道具の3種類を使って除草しました。
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らちうちは以前、木製4条のものをお借りして使ったことがありましたが、今回使っているのはアルミ合金で2条。とても軽いです。サクサクとおしすすめていくことができました。歯が回転して、雑草を埋め込んでいったり、浮かせたりしています。

他の道具では田んぼの中の地面を引っかき、雑草を浮かせて取っていきました。
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ポールにハンガーの針金をくくりつけただけのもの。軽いのと、稲にあたっても稲が痛まないので、雑草がまだ小さいうちは使いやすいです。
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浮かせた雑草は、水が抜けなければ風にふかれて集まってきます。
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集まってきたところで、網ですくって取りました。
除草は断続的に続けていきます。

水中ではヤゴやオタマジャクシがたくさん見られました。もう少しするとトンボの姿が増えるでしょうか。
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 20:00| 七豊米

2021年05月08日

「生きもの元気米」のぼり旗をたてました

4月20日に生きもの元気米の田んぼをまわりました。

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ヒメモノアラガイの田んぼ(OSa278)のようす
トラクターの溝に水がたまっており、ヒメタニシがみられました。

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河北潟に一番近い田んぼのOSa2792。

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ハッタミミズの多い蓮だよりさんの田んぼ(HSa58)。



posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 18:32| 生きもの元気米全般

2021年04月29日

メダカの田んぼ(KFu96)田植え前の様子

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メダカの田んぼ(KFu96)では、4月11日に有機肥料をまいて、荒起こしをしましたので、田んぼに水はない状態です。田んぼではスズメノテッポウやタガラシなどの野草がみられました。
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耕す前はたくさん生えていたスズメノテッポウ。
(写真を撮り忘れて、2016年に石橋さんの田んぼ(IKi789)で撮影した写真。両端がスズメノテッポウ。中央はムシクサ。ムシクサはあまり見かけない田んぼや湿地に生える野草)
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タガラシは黄色の明るい花を咲かせます。(まわりはスズメノテッポウ)
田んぼには食べられる野草が多いですが、キンポウゲ科は毒があり食べられない野草です。
辛味があることから「田辛子」という説と、田んぼにはびこって収量の少ない田んぼにみられるとかで「田枯らし」説があります。
収量が少ないといわれると、どきっとします。

昨年、用水の水がなくなり、田んぼの水が早くになくなったり、雑草が増えたりして、とても収量が減りました。今年は気をつけます。


posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 18:17| 生きもの元気米全般