2018年07月24日

葉に露がたくさん

とても暑い日が続いていますね。
七豊米の田んぼは、夕方に草取りをしています。

20180724 (4).JPG

稲が大分伸び、合間の草をとるときは、稲をかき分けてとっていきます。

20180724 (3).JPG

うまれたて?の穂をみつけました。穂はまだぽつんぽつんと出ているだけです。

こちらはイナゴの抜け殻?草取りしていて稲の葉についているのを見つけました。
20180724 (5).JPG



そして草取りも終わろうとする頃になると、稲の葉にたくさんの水滴がみられるようになります。
20180724 (2).JPG

稲が根から吸った水が、葉の小さな穴からにじみ出るそうです。
20180724 (1).JPG
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 20:00| 七豊米

2018年06月21日

ハッタミミズ、クサガメ、カエルの卵塊

6月の七豊米田んぼでは除草作業を頑張っています。作業しているとハッタミミズとかクサガメとかカエルの卵とか、いろいろ見つけられます。畦を歩くと羽化したばかりと思われるトンボが次々飛んでいきます。

写真は6月17日のものです。この日除草に参加してくれた女の子は、カエルの卵を見るのは初めてで、「思ってたのと違った」そうです。どんなだと思ってたの?というと「稲の葉っぱとかにちょこんと卵がついているのかと思ってた」とのことです。少し卵を触ってみましたが、「ゼリーみたい!」と言っていました。

20180617 (1).JPG

20180617 (3).JPG

20180617 (2).JPG

20180617 (4).JPG

◆七豊米はこちらからご購入いただけます。
 http://kahokugata.cart.fc2.com/?ca=3
 ご購入が田んぼを体験できる活動へのご支援となります。
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 10:28| 七豊米

2018年06月14日

七豊米田んぼのトンボたち

毎年この時期の朝、七豊米の田んぼに行くと、稲をよじのぼってきたヤゴから、羽化したばかりのトンボが見られます。水の中にもヤゴの姿が良く見えます。見つけると嬉しくなる光景です。

◆6月13日朝、七豊米の田んぼで
20180614sitihoumai (4).JPG

でもこの時期に周りの田んぼを見ると、9割ほどはすでに中干しに入っていて、田んぼの中に水はありません。

◆6月14日朝、七豊米の周りの田んぼ、水はありません
20180614sitihoumai (1).JPG

七豊米の田んぼの田植えは毎年5月の下旬に行っています。昔の河北潟地域の田んぼでは、その頃に田植えをするのが普通だったそうですが、田植えの時期がだんだんと早くなり、現在では4月末から5月上旬のゴールデンウィーク期間が田植えのピークです。

そうすると、ヤゴがトンボになる前に中干しに入ることになります。ヤゴには水が必要なので、いまの田んぼは居場所が少なく住みにくいんだろうなあと思います。

農薬を減らすほかに、中干しを延期して田んぼに水がある時期をながくしたり、田んぼの一部に水が溜まっている場所をつくったりすることでも、田んぼの生きものや環境が守られます。

20180614sitihoumai (2).JPG

それぞれができることを、少しずつでもやっていったら、少しずつ豊かな田んぼが増えていくんじゃないかなと思います。

20180614sitihoumai (3).JPG

◆農薬・化学肥料不使用、ハサ干しの七豊米は
 こちらからご購入いただけます
 http://kahokugata.cart.fc2.com/?ca=3
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 20:07| 七豊米