2018年09月12日

生きもの元気米(KFu96)稲架干し中です

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研究所でつくっている生きもの元気米の田んぼ(KFu96)は、9月6日に稲刈りをおこないました。
手刈りとバインダーを使って、イネを刈り取り、田んぼに一列、支柱を立てて、稲を架けました。

台風で稲が倒れましたので、倒れた側は、バインダーでの刈り取りが上手くいかず、片側を残して作業しましたので、その分とても時間がかかりました。写真は稲刈り前日の様子(↓)。

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稲刈りの日は曇り空。
涼しい風が吹いて、作業するには丁度いいお天気でした。

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稲架干しを終えた田んぼに、やっぱりカラスが来ていました。稲架の下から稲を引っ張ったりして、いたずらされます。9月10日に鳥よけの黄色い紐を張りました。
せっかく干した稲が食べられませんように。(>_<) 心配です。


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お日様と風の力で美味しいお米に仕上がりますように。



posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 20:55| 田んぼKFu96(河北潟湖沼研究所)

2018年07月03日

順調に生育中です・生きもの元気米田んぼKFu96

河北潟湖沼研究所でつくっている「生きもの元気米」の田んぼKFu96、稲は順調に育っています。

◆田んぼKFu96の様子(6/22)
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除草剤、殺虫剤等農薬は一切散布しておりません。無農薬1年目の去年より雑草は増えており、とくにコナギが多くみられます。しかし田植え以降4時間程度の除草作業でおさえられています。

◆田んぼから取り除いた草。
 田んぼの端から端までを歩きながら除草したときに取り除いた量です。
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すべての田んぼがこのようであればよいのですが、無農薬にしたときの雑草の生え方は田んぼ一枚ごとに違っています。田んぼKFu96のように無農薬2年目でも雑草をある程度抑えられている田んぼもあれば、除草剤を使わなくなったその年からワッと雑草が増える田んぼもあります。使っている肥料や土の性質が違っていたり、耕す時期や水の入れ方が違ったり、いろいろな要因があるのでしょう。
無農薬栽培をするには、その田んぼに合ったやり方を探して、色々試していくことも必要なのかなと思います。

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生きもの元気米はこちらからご購入いただけます。
◆河北潟湖沼研究所のお米屋さん
http://kahokugata.cart.fc2.com/
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 13:36| 田んぼKFu96(河北潟湖沼研究所)

2018年06月07日

河北潟での無農薬栽培の手本を目指して

昨年より河北潟湖沼研究所でも農薬不使用で「生きもの元気米」を一枚の田んぼでつくりはじめましたが、今年も継続できております。4月14日に荒起こし、5月9日に代掻き、その翌日に田植えをしました。

5/9代掻きの様子。
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現代の田植えは、乗って運転するタイプの中・大型の田植え機がほとんどですが、この田んぼでは今では珍しくなった手押しの田植え機を使いました。

5/10田植えの様子。
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農薬不使用ですがいまのところ、雑草もほとんど生えておらず、稲も元気に育っています。作業としていると、小さなメダカや小さなドジョウにも出会います。
河北潟地域で農薬を使わなくとも、米作りを継続してやっていけるのだと証明するためにも、頑張っていきたいと思います。


posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 15:04| 田んぼKFu96(河北潟湖沼研究所)