2021年07月29日

殺虫剤空中散布をしない田んぼが増えたことで

河北潟のあるエリアでは、
無人ヘリコプターによる殺虫剤の空中散布をしない田んぼが増えたことから、これまでは空中散布をしない田んぼに赤旗が立てられましたが、ここでは散布する田んぼに赤旗が立てられることとなりました。


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生きもの元気米のOSa278とOSa2792、そしてその間の田んぼ、向かいの田んぼにも、赤旗はありません。
畦に除草剤がまかれた田んぼでは、砂漠のようになり、虫がほとんどすめなくなります。畦草があおあおとした田んぼを見るとほっとします。いい田んぼです、風も気持ちいい。



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すこし離れたところの様子。空中散布をする田んぼに赤旗が立てられています。農道の右手奥は、赤旗はなく、特別栽培と表示された白い看板が立てられています。こうした田んぼが増えますように。


空中散布される農薬の成分は、ネオニコチノイド系農薬です。
最近は箱剤(苗箱の段階で使用される)もありますので、空中散布をしていないから、ネオニコが使われていないとは限りません。
この農薬の問題に関心をもち、使用しないことを選択する方が増えることを願います。

・生きもの元気米の取り組みで、
 田んぼの生きもの調査をして見えてきたことを動画で配信しています。
https://youtu.be/dnPrkpPZ3pM

・生きもの調査について簡単にまとめたパンフレットはこちら ↓
http://kahokugata.sakura.ne.jp/pdf/pamph/tanbocyousa202001.pdf

・2013〜2015年、2019年に活動助成をいただいた一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストさんのHPでは、ネオニコチノイド系農薬の問題がわかりやすく紹介されており、研究情報も確認できます。
http://www.actbeyondtrust.org/




posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 17:32| 生きもの元気米全般