2019年08月31日

ゆめみづほの貝えびの田んぼ

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「生きもの元気米」の田んぼの中で、一枚だけ、コシヒカリではない品種がつくられています。一番河北潟に近いところにある「貝えびの田んぼ」で、つくられている品種は「ゆめみづほ」。早生の品種ですので、収穫も間近になってきました。

この田んぼは、農事組合法人Oneさんがつくっていますが、畦に野草の種類が多いのが特徴です。
下の写真の手前に写っている野草は「ヒンジガヤツリ」。
カヤツリグサのなかまで、湿り気のあるところを好み、生長しても背丈が低いですので、この植物が畦に生えていると良い雰囲気がします。

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柄のない花穂が3つ集まってつく姿が「品」の字にたとえられて名前がついたといいます。
背が低いけれど、一番高いところに花穂がついていて、なんだかとても愛らしく感じます。

ちなみに緑色の濃い葉は、「コナギ」。
ミズアオイの仲間で、これからの時季に花を咲かせます。



posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 22:19| 生きもの元気米全般