2019年07月09日

嫌われもののイナゴですが


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6月8日に、蓮だよりさんの「アマガエルの田んぼ」にいたイナゴ。
この頃、田んぼを歩くと、小さいものがピョンピョンと跳ねて、草の種でもはじいたのかなというくらい、とっても小さいサイズのイナゴがあちこちでみられるようになります。でも、除草剤で畦に草がないようなところには、やっぱりいません。

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7月には、これくらい↑のサイズに。
草を食べているほど、大きくなるようで、このころのイナゴのサイズにはばらつきがあります。

イナゴはカエルや鳥や、クモや、トンボや、色々な生きものの餌にもなっています。地域によっては、いまもイナゴの佃煮が提供されています。

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今年は生きもの元気米の田んぼにいるたくさんのイナゴを捕まえて食べよう!、と話をしていましたが、時間に余裕がなくなってきました。そんなことをしばらく考えていたら、虫を食べ慣れていない人間としては抵抗がありましたが、小さいイナゴは美味しそうに見えてきました☆
農薬を使わない田んぼがひろがって、イナゴがたくさん生まれて、おいしく食べられるのなら、それもいいのかもしれません。


posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 22:03| 生きもの元気米全般