2019年02月22日

生きもの元気米 田んぼの名前

こんにちは。
もうすぐ春ですね。

生きもの元気米では、田んぼごとに袋づめしています。
そして、その田んぼに住んでいる生きものを調べています。
田んぼそれぞれに番号をつけていますが、
たとえば「OSa278」、
コード番号だと機械的な印象を与えてあまり良くない、
といったご感想をいただいたこともあり、
田んぼ一枚ごとに名前をつけることにしました。

どんな名前にしようかなと話し合っていたところ・・
「田んぼにいる生きものの名前をつけたらいいんじゃない?」、
生きものは環境のバロメーター、
とっても良い発想に、すぐにそうしよう ♪ と決まりました。
生きもの元気米を食べる方が、
お米がつくられている田んぼや生きものに親しみを感じていただけたら嬉しいです。

その田んぼにたくさんみられたり、
ほかの田んぼにはあまりいなかったり、
在来の生きもので、親しみのわく、
生きものの名前をつけました。

名前の由来をブログでときどきご紹介していきたいと思います。

今回は、「姫ものあらがいの田んぼ」
金沢市才田町、河北潟の湖岸近くにあります。
田んぼコードはOsa278。

osa278_20180822.JPG

今年しらべていると、
ヒメモノアラガイがたくさんみられて、
増えている印象がありました。
ほかの田んぼでは、中村さんの田んぼで見つかっていますが、そのほかの田んぼではあまりみられません。
ヒメモノアラガイがよく見つかるところから想像するに、いつも水がゆるやかに流れ込んでいるような場所を好んでいるように思います。

ちなみにヒメモノアラガイは
↓ こんな巻貝です。

NHa89_ヒメモノアラガイ_20180607na.JPG


生きもの元気米のヒメモノアラガイの田んぼは、
約4,000平方メートルの大きな田んぼです。
農事組合法人Oneさんがつくっています。
畦や田んぼにみられる植物の種類が豊富なこともこの田んぼの特徴です。

そして、お米がとっても甘くて、おいしいですよ。

ご購入はこちらから

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今年の冬は雪があまり積もりませんでした。
田んぼでなにか食べていたハクセキレイが写真に撮れましたので、掲載します。
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OSa278_20190127na.JPG


posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 17:51| 生きもの元気米全般