2018年06月11日

記事が掲載されています(週刊金曜日)

3月31日にアクト・ビヨンド・トラストが主催したシンポジウムが東京青山で開催されました。この中で、生きもの元気米の取り組みを河北潟湖沼研究所の高橋理事長と生産農家の農事組合法人Oneの宮野義隆副代表が発表しました。その様子が6月8日発売の「週刊金曜日」に掲載されています。
「ネオニコ不使用でもカメムシ増えず」(週刊金曜日公式サイト)
http://www.kinyobi.co.jp/
カメムシが増えなかった調査データはこちら(生きもの元気米でつくる豊かな水田生態系)
http://kahokugata.sakura.ne.jp/publications/pamph.html#3

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ネオニコ不使用、生きもの元気米のご購入はこちらから
◆河北潟湖沼研究所のお米屋さん
 http://kahokugata.cart.fc2.com/
posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 11:36| 生きもの元気米全般

2018年06月07日

河北潟での無農薬栽培の手本を目指して

昨年より河北潟湖沼研究所でも農薬不使用で「生きもの元気米」を一枚の田んぼでつくりはじめましたが、今年も継続できております。4月14日に荒起こし、5月9日に代掻き、その翌日に田植えをしました。

5/9代掻きの様子。
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現代の田植えは、乗って運転するタイプの中・大型の田植え機がほとんどですが、この田んぼでは今では珍しくなった手押しの田植え機を使いました。

5/10田植えの様子。
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農薬不使用ですがいまのところ、雑草もほとんど生えておらず、稲も元気に育っています。作業としていると、小さなメダカや小さなドジョウにも出会います。
河北潟地域で農薬を使わなくとも、米作りを継続してやっていけるのだと証明するためにも、頑張っていきたいと思います。


posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 15:04| 田んぼKFu96(河北潟湖沼研究所)

2018年06月04日

悩みながら無農薬に挑戦しています

生きもの元気米田んぼWSa63の生きもの元気米をつくっている綿村さん、無農薬で栽培できないかと挑戦中です。
ただ雑草が繁茂した場合には、除草剤の使用も考えています。いままで田んぼで毎年使っていた除草剤を止めていますので、雑草がたくさん生えてこないかと気が気でない様子、確認のためにこまめに田んぼに足を運んでいらっしゃいます。

アオミドロのような藻類がたくさん発生しており、もしかしたら雑草があまり発芽しないかもしれません。一枚の田んぼといっても、面積4,000平方メートルの田んぼが無農薬になることの影響は大きいだろうと感じています。

 ◆綿村さんの29年産のお米はこちらからご購入いただけます
 (残りわずかです)
  http://kahokugata.cart.fc2.com/?ca=33

下の写真は5月22日の田んぼWSa63の様子です。
田んぼの中に藻類が見えます。
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除草剤を使っていない畦には色々な植物が見えます。
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posted by NPO法人河北潟湖沼研究所 at 15:19| Comment(0) | 田んぼWSa63(綿村さん)